最近、掃除が面白い。
自由時間が増え、着手する頻度も増えたが、これは今に始まった事ではない。
そもそも、私は昔からキレイ好きである。
別に潔癖症というわけではない。
ただ、散らかっているのが嫌いだし、汚れているのも嫌だ。
そして、キレイになると気持ちいい。
私が、掃除をこよなく愛する理由はこんな感じである。
今回は、そんな我が家の「掃除事情」を少し紹介してみたいと思う。
夜、ルンバのために家を整える
我が家の掃除は、前日の夜から始まる。
そう、寝る前。
イスや、床に置いてある観葉植物などを全て片付け、机の上などに移動。
なぜなら翌朝、ルンバがタイマーで清掃を始めるからだ。
ルンバは優秀だが、床に物が置いてあれば、当然それを避けながら走る。
で、あるならば「ルンバが通りやすいようにしておけばいい」という話。
トイレや脱衣所などは、ルンバが入ってしまうと逆に面倒な場所なので、寝る前にダイソンで掃除しておく。
準備完了、そして就寝。
4時50分、ルンバ始動
朝4時50分、まだ世の中の多くの人が寝ている時間。
我が家では、ルンバが動き出す。
「ウィーン……」と静かに、いや、そこそこに音を立てながら、1階の掃除を始める。
4時50分の理由、妻が5時40分に起きて、次男のお弁当を作り始めるから。
妻が起きる頃、ルンバは充電器に戻る。
そして、私も起床。
つまり「家族が本格的に動き出す前に、ルンバに1階を掃除しておいてもらおう」という作戦だ。
1階フロアを掃除するのに、およそ1時間。
だから4時50分、実に合理的である。
このルンバ、『水拭き機能』が付いた優れもの。
我が家はワンコがいるため、一週間に1〜2度就寝前に水拭き出動することがある。

5時40分、次はダイソン
ルンバが1階を掃除し終わる頃、私も起床。
まず、1階に置いてあるダイソンのハンディ掃除機を手に取る。
ここからは人間の仕事。
ルンバに任せられるところは任せるが、任せられないところは自分でやる。
夜のうちにも掛けてはいるが、まずトイレ。
そして脱衣所と、そのまま階段を掃除して2階へ。
2階のトイレ及び主要箇所。
そして必要なところをハンディモップでサッと掃除。
2階にもダイソンは置いてあり、こちらはロールブラシ設定にしてある。
私はダイソンを持ち替え、そのまま私たちと次男のベッド、そしてワンコのベッドも掃除する。
これが結構便利だし、ノズルを変える手間もない。
サッと出来る。
読者諸兄は気付いただろうか?、この「サッ」が大事なのだという事に。

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2階ルンバ、出動
2階も1階と同じ。
ダイソンのついでに、床に置いてあるものを片付ける。
イスなどを移動し、ルンバの邪魔になりそうなものを机の上へ。
そして、2階のルンバの出勤。
これで1階、2階のフロアは、ルンバが時間差で掃除してくれる。
我々は1階で朝食を摂ったり、シャワーを浴びたりする。
もちろんワンコも、だ。
我が家で各フロアにルンバが常時待機している理由は、朝の時間を大切に使うためでもある。
先ほどの1階と同じく、ワンコの涎拭き用に2階にはブラーバが待機している。
やはり、週に1〜2度の出動。

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メンテナンス
ルンバとダイソンを毎日使っていて思うことなのだが、「本当にメンテナンスが意外と楽」だという事。
これは非常にありがたい。
掃除機を掃除する…「掃除機を掃除するって何だよ!」と思ったりもした。
でも、よく考えれば当たり前。
毎日ゴミを吸っているのだから、掃除機だって汚れる。
そして、その掃除をするのも、私は結構好きだったりするのだ。
ハンディモップ
我が家ではブラインドやロールカーテンを使っている。
これがまた、ホコリが乗るのだ。特にブラインド。
一枚一枚にホコリが乗ってくる。
そこで登場するのが、「使い捨てのハンディモップ」
これを使って、一枚ずつ掃除していく。
地味だ、ものすごく地味。
でも、終わると気持ちいい。
地味って、意外と面白い。
トイレ掃除
そしてトイレ、私の主戦場だ。
まず便器の中にクエン酸を入れておく。
その間に、便器の周りや床を水拭き。
床を拭きながら、気になるところも一緒に、そして一気に拭いていく。
当然、棚のホコリもハンディモップで拭く。
周辺をきれいにしたところで、最後に便器の中をブラシでゴシゴシ。
そしてクエン酸を流し、終了。
トイレは、掃除が終わった瞬間と、その後がものすごく気持ちいい。
ちなみにクエン酸を使う場合は、酸性洗剤なので塩素系の製品などとは絶対に混ぜないよう注意してほしい。
掃除は楽しいが、薬剤の扱いだけは慎重にお願いしたい。

風呂掃除
さて、お次は風呂場。
私は、朝のシャワーと一緒に掃除をする。
シャワーを浴びながら、風呂場も掃除。
余計な薬剤は使わず、ブラシでゴシゴシ。
ゆか、かべ、風呂釜と、カビが発生しないように湯垢をこすり落とすだけ。
浴室の外窓を開け、それで終了。
次男が先に入ると、この過程を彼がやってくれるので、ありがたい。
一定の乾燥が済んで、夕方になったら、浴槽に栓をして蓋をする。
あとは自動でお湯張り。
夏場は37度、冬場は42度設定だ。
風呂場の観葉植物
さらに我が家の風呂場には、観葉植物がいくつも置いてある。
だから朝のシャワー時には、植物への水やり(もちろん冷水)もセットになる。
こういう「ついで」が、案外楽しいのだ。
世間では、「コスパ」だ事の「タイパ」だ事のと、言われてはいるが、日常のルーティーンに入れるだけの事。特別でもなんでもない。

空気清浄機
我が家にはワンコがいる。
だから空気清浄機も1階、2階でフル回転。(全自動設定)
両機とも、冬は加湿器にもなるハイブリッドなので、どの季節も重宝している。
その空気清浄機も、当たり前だがメンテナンスが必要になる。
そして、ここまでやっていると、掃除する場所の多さに少し呆れる。笑。
しかし、である。
これもルーティーン化すると全然面倒くさくない。
むしろやらないと気持ち悪くなる、まるで筋トレをサボった時のような感覚だ。
一気に全部やろうとしなくてもよい。
毎日、楽しんで掃除をすることがポイントなのだと思う。
たまにしか使わない掃除道具
必要なときには絶対に欲しいもの、それは庭をやるなら芝刈り機。
外壁や玄関周りならケルヒャー。
細かいゴミや葉っぱはエアブロー。
用途によって使い分け、しかも代用の効かない道具たち。
このあたりの話は、また別の記事にしようと思う。
特にケルヒャーと芝刈り機は、物語が奮闘記になるため、書き始めたら長くなりそうだ。笑
部屋の乱れは心の乱れ
とは、ある有名俳優たちがCMで共演し、語っていた言葉。
この言葉には、ある一定の含蓄がある。
私は、自分の意思と羅針盤を以って会社経営を推し進めてきた。
今になって考えると、常に”そこ”には自分なりの心地よさがあった。
もちろん自動で出来上がってきたものではない。
私たちが作り上げてきた環境であり、関係性だ。
そして、”そこ”はいつでも理路整然とし、美しかった。
古い、新しいではない。
私がそこにいて『気持ち良い』と感じられるかどうかだった。
そして今、54歳にして新たな”仕事場”を自宅に持ってきた時、やはり”そこ”は美しくありたい。
ただ、それだけである。
まとめ
様々なことを言う人たちは、やはり存在する。
たかが掃除に、何を大仰な。とも。
しかし、部屋を掃除することで得られる心地よさは、私の背筋を伸ばしてくれる。
ほんの少し、ちょっとの時間、部屋を見渡すだけでいい。
曲がっているパソコンを真っ直ぐにして置いておくだけで、机が美しい。
ベッドメイキングがしっかり施された寝室は、いつ帰ってきても良いように主人を迎えてくれる。
華やかさは要らない。実直な真面目さがありさえすれば、それで良い。
その第一歩が、『清掃』なのだと思う。
【我が家で活躍している掃除道具】
ルンバ
我が家では各フロアに1台ずつ。
手の届かないベッド下やソファ下の床掃除を任せられるので、本当に助かっている。
朝の貴重で大切な時間を作ると言う、大切な役割を担っている。
現在のルンバはかなり種類が増えているので、購入を考えている人は「価格」だけでなく、「吸引のみ」「水拭き対応」「自動ゴミ収集」など、自分の家に必要な機能から選ぶのがおすすめ。
ダイソン
我が家では、ルンバが進入してしまうと厄介な場所や、ワンコのベッド、階段、トイレなどの細かな掃除に使用。
机の上の消しゴムカスや、窓のサッシなどにも有効。
気合いを入れて使用するのではなく、気になったら出して、サッと吸う。
使い勝手の本当に良い子。
ダイソンは機種ごとにフィルターなどのメンテナンス方法が異なるので、購入後は自分の機種の説明書・サポートページを確認するのがおすすめ。公式ではフィルターの水洗い方法も案内されています。
