【バイクはない。なのにヘルメットだけが残っている】54歳、もう一度バイクに乗る日は来るのか?

バイクにまつわる.etc

久しぶりに、バイクの話を書こうと思う。

と言っても、今の私にはバイクがない。西田敏行の歌のようだ。

最後に所有していたモンキーをドナドナして、我が家からバイクは完全に姿を消した。

ところが、なぜかヘルメットだけは残っている。

バイクはない。でも、ヘルメットはある

残っているのは、シンプソンM50のピンク、TOYS McCOYのBaby BUCO、TT&CO.の500-TXとイーグルロードなどで、さらに黄色いモトクロス用もある。

……バイク、ないんですけどね。笑

自転車に被って乗るわけにもいかない。いや、乗れなくはないが、かなり目立つし、嫌だ。

「うちの親父、何を目指してんだ?」

となることは間違いない。笑

これらは、どれも適当に買ったものではない。

その時々に乗っていたバイクに合わせて、「このバイクなら、このヘルメットだろう」と選んで買った。

だから、使わなくなったからと言って、簡単には捨てられない。

バイク用品も、なかなか減らない

バイクを手放しても、ヘルメットやグローブ、ウェアなどは残る。

以前所有していたBELLのヘルメットは売ったが、それでも今残っているものを見ると、

「俺、結構バイク用品を買ったな……」と思う。

バイクという趣味は、車体だけで終わらない。

工具なども、かなり買い集めたんだよなぁ…。

断捨離 or コレクション

さて、これらのヘルメット、今後使うのかと聞かれれば、正直『?』である。

またバイクに乗るかもしれないし、このまま乗らないかもしれない。

しかもヘルメットは、保管しておけば永遠に使えるものではない。内装や素材は劣化するため、実際に使うなら状態や使用年数の確認が必要だ。

それでも、メルカリなどで売ってしまうのは忍びない。

気に入って買ったものだし、そこには当時のバイクに跨った時の記憶も残っている。

物を捨てるというより、思い出を手放すような気持ちになるからだ。※一番ダメな思考ですな。

FIREしてから、私は以前より物を整理するようになった。

本当に必要なもの、好きなもの、これからも使いたいものだけを残したい。

だから、ヘルメットもいつかは整理するつもりだが、全部処分するのも、なぁ…。

期限を決めるしかない。その後は、「えいっ、やーっ!」である。笑

モンキー125を買ったら…一つの可能性

最近、こんなことを考えるようになった。

「もし、モンキー125を買ったらどうだろう?」

ホンダ
 | HONDA
 モンキー125 | MONKEY125

Honda Monkey125は123ccの空冷単気筒エンジンを搭載する原付二種で、公式サイトのメーカー希望小売価格は49万5,000円。

Honda Monkey125 公式サイトはこちら

もちろん、購入を決めたわけではないし、ちょこっとお高い。

ただ、会社経営を終えた今は時間がある。天気の良い日に、

「今日はちょっと走ってくるか」

と気軽に乗るには、125ccくらいがちょうどいい気もする。

『歳をとる』と言うこと

先日、友人とバイクの話をした。

「もう大きいバイクはいらないかな」「散々乗ったもんな」

という意見に、私も妙に納得した。

若い頃は、大排気量のバイクを自由自在に操ることに魅力を感じた。

しかし、54歳になった今は、125ccくらいで十分かな、と思う。

取り回しが楽で、細い道にも入っていける。

山のほうへゆっくり走りに行き、気に入った場所でバイクを停める。コーヒーを淹れて、景色を眺める。

速く走る必要も、遠くへ行く必要もない。

「バイクに乗ること」そのものを楽しめれば、それでいい。

山に行き、軽くバイクを停めホッと一息👆役立つ道具。

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バイクは青春そのもの

私にとってバイクは、自由の象徴だった。

好きな時間に出発し、好きな道を走り、好きな場所で休む。

車とは違い、風や匂い、季節を直接感じられる。

しかしその一方で、危険もある。

自分が散々乗ってきたからこそ、息子たちにはバイクより四輪に乗ってもらいたいとも思っている。

私にその説得力があるのかどうかは分からないが。笑

残されたヘルメットを見ながら

このヘルメットたちをどうするのか。

全部処分するのか、いくつか残すのか、誰かに譲るのか。

今のところ、シンプソンM50だけは残しておいてもいい気がしている。

もしモンキー125を買うことになったとしても、これが一つあれば、とりあえず乗り出せるし、車体の雰囲気にも合う。車体も赤を選べばバッチリだ。

もちろん、実際に使うなら安全面の確認は必要だが。

それでも、「バイクに戻れる場所」を一つくらい残しておいてもいいのではないかとも思う。

👆今はなきKAWASAKI W650とシンプソンM50

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TT&CO. 500-TX 公式ページ

バイクを手放した、と言うだけの事なのかもしれない

今思えば、私はバイクを手放しただけで、「バイクに乗ること」まで手放したわけではないのかもしれない。

もしかしたら、もう二度と乗らないかもしれない。

逆に、

「やっぱりモンキー125を買っちゃったよ」

となっているかもしれない。

今はまだ決めなくてもいい。

ただ、近所のHondaディーラーで、

「モンキー125、ちょっと見せてください」

と言いながら、見積もりを取っている自分の姿が想像できてしまう。

……これはもう、悪巧みの入口である。笑

さて、モンキー125を買うのか、買わないのか。

今のところは、まだ分からない。

ただ、54歳の今なら、若い頃とは違うバイクとの付き合い方ができる気がしている。

小さなバイクでゆっくり走り、山でコーヒーを飲む。

そんな時間があってもいい。

…なんちゃって。

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