【妻、108歳まで生きる!】を全力応援。54歳夫婦が少しだけ本気で健康を考えた話

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毎年、夏になると、私たち夫婦は、二人仲良く健康診断に行く。

以前は会社を経営していたので、健保の健康診断を利用していたが、今年からは国民健康保険の健診になったので、早々と6月に済ませた。

視力、血液検査、心電図、バリウム、問診など、その他諸々一通り受ける。

そして私は今年も、だいたいいつも通りの「B」判定。

『A』ではない。

しかし『B』。

このあたりが実に私らしい、中途半端だ。笑

大きな問題もなく、今年も無事に終了した。

……かと思われていた矢先。

妻の血圧、少し上昇

妻の血圧が…。

年齢的なものもあるのだろうか?

先の健康診断で、少し高めの数値が出たのだ。

そして、その後、病院へ通うことになった。

今では月に一度くらい診てもらい、血圧の薬も服用している。

最近は少し落ち着いているようなので、そこは一安心。

ところが先日の診察で、先生からもう一つ言われたらしい。

「少しダイエットもしましょうか」

……ついに来た!。笑

妻は昔、もう少し細かった

実は妻、結婚した当初は本当にほっそりしていた。

それが長い年月を夫婦で過ごしているうちに、少しずつ変わってきた。笑

まあ、私も人のことは言えない、老けた。

夫婦というものは、長く一緒にいると似てくる。のかなぁ…。

とはいえ、妻も私も基本的には健康そのものである。

よく食べるし、よく眠る。

そして、食事がおいしくいただけている。

問題があるとすれば、その妻の食欲が最近ちょっとだけ元気すぎることだろうか。

特に我が家の場合、食事の前にお酒をいただく。

我が家の晩酌事情

私たちはタバコを吸わない。

ギャンブルもしないし、夜更かしもしない。

悪いことと言えば、お酒くらいだろうか。

といっても、1日に350mlを1~2本程度。

ビールだったり、レモンサワーだったり。

飲まない日もあるし、飲んでも週に2~3日くらいである。

ただ、問題はその後。

私はお酒をいただいた日は、基本的に白米を食べない。

ところが妻は違うんだな。

飲んだ後でも、しっかり食べる。

私が「お酒いただいたからご飯はいらない」と言っている横で、普通にご飯を食べている。

……そりゃ、先生にも言われるわな。笑

食べる楽しみは生きる喜び

私は、食べること自体を、決して悪いことではないと思っている。

お腹が空いて、ご飯をいただく。

うまい、満たされる、からの、幸せになる。

これも人生の楽しみのひとつである。

だから、妻がダイエットを宣告されたといっても、いきなりすべてを我慢する必要はないと思っている。

少し量を考える、少し体を動かす。

お酒も少し考え、塩分も少し控える。

そのくらいでいい。

せっかくここまで頑張ってきたのだから、満腹の楽しみまで全部捨てる必要はない。

妻には108歳まで元気にいてもらう

私は以前から、「自分はそんなに長生きしなくていいな〜」なんて言っているし、思っている。

別に早死にしたいわけではない。

長生きに対する執着があまりないのである。

ところが、である。私は妻には長生きしてもらいたい。(自分勝手は認める)笑

できれば108歳。

なんなら、市長に表彰もされてほしい。

「108歳、おめでとうございます!」

などと言われている妻を見ながら、

「いやぁ、よかったね〜」

と私とワンコがあの世から言う。

そんな未来を想像している。

だから妻が少しでも元気でいられるように、私も協力することにした。

二人仲良く歩きましょ

妻がダイエットをするなら、夫である私も協力しないわけには、何故かいかない…。

「私は今日からダイエットするから」

「そうか。じゃあ頑張れ」

では、なんか申し訳ない。ん?何でだ?笑

というわけで、私も一緒に少し動くことにした。

考えているのは、ワンコの散歩とは別に、夫婦で30分から1時間程度の軽い散歩。

それからストレッチ。

本格的なトレーニングをするつもりは全くない。

何しろ、まだ暑い。

「健康のために運動しよう!」

などと外に出て、暑さで死にそうになる。元も子もない。

これでは本末転倒である。笑

だから、もう少し涼しくなってから。

できる日に歩く。

そのくらいから始めればいいと思っている。

これって、ホントにやるやつなのかなぁ…(心の声)

ワンコお気に入りの公園👆良い季節にパシャリ📸

ワンコの存在理由

我が家には、もう一人……いや、一匹、散歩の先達がいる。

言わずと知れた、白いワンコである。

毎日の散歩は、私たち夫婦の生活の一部だ。

ワンコがいなければ、

「今日は暑いからやめておこう」

となるところを、

「ほら、散歩行くぞ」

と強制的に外へ連れ出してくれる。

本人は健康のためなど一切考えていない。

ただ歩きたいだけである。

人間が勝手に健康になって行っているだけだ。

まぁ、ありがたい話である。

弓道って…、運動?

私自身は最近、弓道を始めた。

50代からの新しい趣味である。

弓を引く。

姿勢を整える。

足を踏ん張る。

肩や背中も使う。

それなりに体にはいいと思う。

何より『精神修行』である。

ただし、サッカーや野球のように走り回るわけではない。

「今日は10km走ったぜ!」

という世界ではない。

どちらかというと、

「今日はしっかり呼吸が整い、しっかり弓を引けた。」

という世界である。

だから弓道は弓道として楽しみながら、夫婦では少し歩く、予定。

それくらいでいい。

54歳。無理せず、楽しく

今回、妻が病院で「少しダイエットしましょう」と言われたことで、夫婦の生活を少し考えるようになった。

血圧も、体重も、年齢も、塩分も気になる54歳。

もう若いとは決して言えない。

しかし、だからといって急に健康第一のストイックな夫婦になるつもりもない。

おいしいものは食べたいし、酒も完全にはやめないだろう。

ワンコとも歩きたい。

弓道も続けたい。

そして、できれば夫婦で笑っていたい。

だから、

楽しく生きるために、少しだけ『運動』を意識する。

今の私たちには、それくらいがちょうどいい。

妻には、できれば108歳まで生きてもらいたい。笑

私はその隣(あの世)で、

「もう十分だろ」

と言いながら笑っていたい。

そんな夫婦でいられたら、それが一番いいと思っている。

まずは……

もう少し涼しくなったら、散歩から始めるか。

たぶん、きっと、そのうち、ね。笑

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