N-VANの納車が見えてきた。
ここで、読者諸兄にもう一つご報告がある。
先日、ホンダのN-VANについて、うれしい知らせが届いた。
どうやら2026年9月末には、ほぼ納車できそうだという。
いやぁ、ようやくである。
妻とワンコのために購入したN-VAN。
正式な納車日が決まったら、当日の受け渡しや車庫証明の手続きなども含め、改めて記事にしたいと思っている。
ところで、だ。
実は今回のブログ、N-VANが主役ではない。
N-VANの納車が見えてきたことで、現在所有しているスバル・クロストレックを、いつでも手放せる状況になった。
実は私、N-VANを購入した直後に、もう1台のクルマも注文していたのである。
そのクルマとは……。
スズキ・ジムニー JB64、5型である👇

ジムニーを注文した理由
至って単純である。
納車までに約1年かかると言われたからだ。笑
N-VANを購入した時点で、クロストレックを手放すことは決めていた。(2027年2月くらいまでには)
そして、その次に乗るクルマも決まっていた。
ならば、早く注文してしまおう。
そう考えた私は、2026年7月31日、ジムニーの注文書にサインしたのである。
販売店の方は、実に気楽な様子であった。
「まぁ、注文を入れておけば、1年も待つことはないと思いますけどね。あははは!」
なるほど。
しかし、オーナーになる私としては、そう気楽にも構えていられない。
なにしろ、こちらは注文書にサインしているのである。
販売店からすれば、数ある注文のうちの1台。
私からすれば、これからの人生を共にする大切な1台なのだ。
……とは言うものの。
契約からまだ2か月も経っていない。笑
販売店から何の連絡もないのは、当然といえば当然である。
来年の夏までには来るのだろうか。
まぁ、私の命があるうちに届いてくれれば、それでよい。笑
※納期約1年は、2026年7月31日の契約時に販売店から聞いた目安である。実際の納車時期は未確定。
【注文書を公開】ジムニーXC・5型
さて、ここからはジムニーの購入を検討している読者諸兄に、少しでも参考になればと思う話である。
今回、私が公開するのは、単なる見積書ではない。
実際に注文した際の注文書である。
「ジムニーって値引きしてくれるの?」
「オプションを付けたら、結局いくらになるの?」
そんな疑問を持っている方もいるだろう。
そこで、私が契約した金額を公開してみようと思う。
個人情報があるため、加工はしてあるが、実際の数字が並んでいることは保証する。

ジムニーJB64・5型 購入明細
契約日:2026年7月31日
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 車両本体価格 | 2,338,600円 |
| 車両本体値引き | ▲133,810円 |
| 値引き後車両価格 | 2,204,790円 |
| 付属品 | 90,640円 |
| 車両・付属品合計 | 2,295,430円 |
| 販売諸費用 | 104,570円 |
| 支払総額 | 2,400,000円 |
どうだろう。
最終的な支払総額は、きれいに240万円ジャストである。※に、してもらった。笑
車両本体からの値引きは、133,810円。
約13万4,000円の値引きとなった。
ジムニーは値引きが渋いという話も耳にするが、私の場合はこのような結果となった。
もちろん、値引き額は販売店や契約時期、購入条件によって異なるため、あくまで私個人の契約事例として参考にしていただきたい。
それにしても、240万円。
軽自動車とはいえ、なかなかのお値段である。
昔の軽自動車の感覚でいると、少々驚いてしまう。
もっとも、これから10年ほど乗るつもりで考えれば、私としては納得できる金額である。
今回、私が注文したのは、ジムニーの上級グレード「XC」である。
仕様は以下のとおり。
契約車両の仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車種 | スズキ ジムニー |
| 型式 | 3BA-JB64W |
| グレード | XC |
| ミッション | 4AT |
| 駆動方式 | 4WD |
| カラー | シフォンアイボリーメタリック/ブラック2トーン |
| 装備 | ディスプレイオーディオ/セーフティサポート |
ボディカラーは、シフォンアイボリーメタリックとブラックの2トーン。
いわゆるベージュ系の落ち着いた色である。
私としては、ジムニーらしい無骨さもありながら、どこか柔らかい雰囲気も感じられる色だと思っている。
妻のN-VANはソニックグレーパール。
この2台が並ぶ姿を想像すると、なかなかよい組み合わせではないか。
そして、今回装着した付属品はこちら。
| 付属品 | 金額 |
|---|---|
| フロントグリル | 38,720円 |
| フロアマット | 12,650円 |
| ナンバーフレーム | 6,820円 |
| ETC | 15,400円 |
| セットアップ | 3,850円 |
| 取付費用※ | 13,200円 |
| 合計 | 90,640円 |
付属品は必要なものを中心に選んだ。
※写真ではドリンクホルダーとなっているが、ここは取付費用、販売店側の間違い。(双方納得済)
フロントグリルは、見た目の印象を変えるためのちょっとしたこだわりである。
あとはフロアマット、ETCなど、日常的に使うものばかり。
納車後にあれこれカスタムするのも楽しそうだが、まずは純正の姿を楽しみたいと思っている。
クロストレックを手放す理由

クロストレックが嫌いになったわけではない。
妻のために買った超安全面に特化した車両であるとともに、めちゃくちゃ乗り心地のよいクルマだとも思っている。
ただ、私たちの生活が変わったのである。
会社を閉め、仕事でクルマを使う機会が少なくなった。
故にハイエースも手放した。
子供たちも成長し、家族全員で出かけることは、ほぼなくなった。
普段の移動といえば、買い物や近所への用事が中心である。
長距離移動なら、新幹線や飛行機を利用すればよい。
自分で運転する必要もないし、何より安全である。
そして、ビールも飲める。笑
そう考えると、私たち夫婦にとって、大きなクルマを所有し続ける理由は少なくなってきたのである。
もちろん、軽自動車にも弱点はある。
高速道路での余裕や積載量、乗車人数など、大きなクルマにはかなわない部分もある。
それでも、今の私たちの生活には、軽自動車がちょうどよいと判断したのである。
今までの自動車遍歴
若い頃から、クルマが好きだった。
これまで所有してきたクルマを思い返してみると、なかなかの顔ぶれである。
130フェアレディZの2by2(免許取立18歳)、240ZG、R32スカイライン、プジョー206。
96年のチェロキー・リミテッド、グランドチェロキー、グランドボイジャー。
ジープ・レネゲードに、ラングラーTJ。
そして、コペン。
ほかにも、いろいろなクルマに乗ってきた。
極めつけはハイエースである。
仕事で使っていたとはいえ、入れ替えを含め、これまで4台以上を所有してきた。
もはや、クルマには十分すぎるほど乗ってきた人生である。(地球を何周分走ったことか…)
高級車に対する憧れはサラサラないし、むしろ必要ない。
歳をとり、小さなクルマを気軽に乗り回すほうが楽しいことはコペンが証明してくれた。
狭い道でも気兼ねなく走れて、駐車場にも困らない。
必要なものだけを積んで、好きな場所へ出かける。
コペンはオープンにも出来た、それで十分だった。
息子に譲ったコペン、今年で11年

そういえば、長男に譲ったコペンは、今年で11年目を迎えた。
助手席にお茶をこぼされ、シミになっているそうだが、今も元気に走っているみたいだ。(ボディに多少キズも増えている)笑
最近は彼女と、よく二人であちらこちらへ出かけているというし、この車の持つ意味は大きかったようだ。
父親が大切に乗っていたクルマに、今度は息子が彼女を乗せて走っている。
なかなか微笑ましい(羨ましい)話ではないか。
まさかコペンも、長男の元で青春の第二幕を迎えるとは思っていなかっただろう。
私たちがこれから購入する軽自動車も、できれば10年ほどは大切に乗りたいと思っている。
10年後、私は64歳。
妻と二人、65歳が目前である。
その頃には、運転を続けるのか、免許返納を考えるのか、改めて判断する時期が来るのかもしれない。
だからこそ、これからの10年は、無理をせず、自分たちらしいクルマに乗りたいのである。
夫婦で楽しむ軽自動車ライフ
N-VANには、妻とワンコを乗せる。
荷室にケージを積み、買い物にも出かける。
そして、私のジムニー。
こちらは、近所を気軽に走ったり、少し足を延ばして自然の中へコーヒーを飲みに出かけたり。
そんな使い方を想像している。
もちろん、夫婦二人でも出かけるだろう。
どちらのクルマで行こうか。
ブロンプトンやBD-1を積んで出かけるのも悪くない。
こんなこと、考えるだけでも実に楽しい。
大きなクルマを1台所有するのではなく、小さなクルマを2台。
維持費や保険&税金も車検も2台分必要であるが、かなりのダウンサイジング。
今の私たちには、この組み合わせがかなりしっくりくるのである。
ジムニーが届くまでの1年間も楽しむ

納車までの時間は、まだまだ長い…と思う。
だからこそ、いろいろなことを想像してみる。
どこへ行こうか。
何をして楽しもうか。
コーヒー道具を積んで、自然の中で一杯淹れて飲むのもよい。
妻と二人で、目的地も決めずに走るのもよい。
便利グッズを選定してみるのもアリ。
あ、そうそうこれは欲しいと思っている👇
ただし、ジムニーはN-VANほど荷物を積めるわけではない。
ワンコや自転車を積むなら、荷室の寸法や安全な積載方法も考えなければならない。
そんなことも含め、納車までの楽しみなのである。
必要にして十分、私たちの答え
ずいぶんといろいろなクルマに乗ってきた。
大きなクルマにも、速いクルマにも、趣味性の強いクルマにも乗ってきた。
そして、人生の後半に選んだのは、軽自動車2台であった。
N-VANとジムニー。
おそらく、私たち夫婦にとって最後の2台になるのかもしれない。
もちろん、人生は何が起こるかわからないので、軽率には言えないのだが…。
そして突然、妙なクルマが欲しくなる可能性も否定できないしね。笑
それでも今は、この2台で十分である。
妻と二人、ワンコも一緒に。
好きなところへ出かけ、好きな景色を眺め、のんびりと過ごす。
これ以上、何を望もうか。
まずは9月末にやって来る予定のN-VAN。
そして、来年の夏を目指して、気長に待つジムニー。
我が家の新しい軽自動車ライフは、もうすぐ始まるのである。
……ジムニー、できれば早めに来てくれよ。
自転車では『弓道』に通えないから、である。笑
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