「tosshyさん、ポトスって、どうやって育ててる?」
そんな質問をいただいた。
ファイナルアンサーはとってもシンプル。
「伸びてきたら切る!」
……え?それだけ?と友人。
本当にそれだけなんよ。
我が家のポトスは、この方法で何年も元気いっぱい。メニーメニーポトス。
育った子たちは次々と新しい命になり、今まで何鉢もおよそのお家へ旅立っていきました。
我が家の元気いっぱい親株

我が家のポトスは、とにかくよく伸びます。
「そろそろ床に着きそう…」
「テレビより大きくなってる…」
そんな頃がカットのタイミング。
ポトス本人(?)から
「そろそろ散髪お願いします。」
と言われている気がします(笑)。

伸びたら迷わずカット!
長く伸びたツルをハサミでチョキン。
なんだか可哀想に見えるかもしれませんが…
ポトスは意外とたくましい植物。
切ったところからまた新しい芽を出してくれます。
まるで髪を切ったら、また元気に伸びてくるようなものですね。

切った子は水耕栽培へ

切ったツルは、そのまま水へ。
我が家では空き瓶やガラス瓶を利用しています。
毎日眺めながら、
「根っこ出た?」
「まだかな?」
なんて観察するのも楽しみのひとつ。
数日から数週間すると白い根が出てきます。
この瞬間が本当にかわいいんです。
「生命のスープ、命の源」と碇ゲン◯ウさん。

大きくなったら水苔デビュー
根がしっかり育ったら、水苔へ引っ越し。
水苔は保水力が高く、根も育ちやすいのでお気に入りです。
ここでさらに大きく育てます。
我が家は、お風呂場で温室さながらの栽培期間。
シャワーの水が飛んで、軽く葉水もね。常に水っ気。笑

写真、暗くてすまぬ。
最後は鉢植えで一人前
ちなみにこの子が種ポトス。そろそろ土を入れ替えて、元気になってもらおうか。少しシナシナ…。

十分に育ったら、いよいよ土の鉢へ。
ここまで来ると、もう立派なポトスです。
そして我が家では…
「誰かお嫁にもらってくれない?」
なんてこともしばしば。
気が付けば、お友達やご近所さんのお家へ旅立ったポトスが何鉢もあります。
「元気に育ってるよ!」
なんて報告をもらうと、嫁ぎ先で大切にしてもらっている娘を想う気持ちになります。※息子しかいねーけど…。
我が家流だから正解ではありません

もちろん、これは我が家流。
植物にも環境にも個性があります。
でもポトスは本当に丈夫。
多少自己流でも、
「まあ、なんとかなるぜよ。」
と言わんばかりの生命力があります。
だから観葉植物デビューにもぴったりなんですね。
一般的なポトスの育て方も参考に
私のような自己流だけでなく、基本的な育て方を知りたい方は、こちらの記事がとても参考になります。
・水耕栽培の始め方や挿し木の方法
→ WOOTANG「ポトスの水耕栽培」
・初心者向けの育て方や水やりのポイント
→ ポトスの育て方(初心者向け)
・水耕栽培から土への植え替え方法
→ コーナンTips「水耕栽培のポトスを土に植え替える方法」
まとめ
我が家のポトス栽培は、
伸びたら切る。
水で育てる。
水苔で育てる。
土へ植える。
この繰り返しです。
とても簡単なのに、気が付けば家中がグリーンでいっぱい。
※そのほかの子もたくさんいるので、また随時、紹介していきますね。
そして、よそのお家にも幸せのおすそ分け。
ポトスって、「増やす楽しみ」と「贈る楽しみ」を一緒に味わえる植物なんだなあと、いつも感じています。
これからも我が家のポトスファミリーは、どんどん増殖予定です。
……もう置く場所ねぇな。

全く関係ないけど、庭のシマトネリコに鳩が巣を作ってます!
こちらもまたご報告しますね。


